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明治30年創業


暮らしのあたりまえをしっかり支える

SUPPORT THE LIVING

事業内容

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BUSINESS LINEUP

道路工事
河川・砂防工事
ライフライン工事
解体・改修工事
造成・建設工事

代表挨拶

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GREETINGS

  • 暮らしの「あたりまえを」をしっかりと支え、
    地域社会の発展に貢献。


  •  この度は当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。  
     当社譲原建設株式会社は明治30年の創業以来、主に小田原市を中心とした神奈川県の県西部において、土木を中心とした総合建設会社として、地域社会の発展に貢献してまいりました。
     また、市や県との災害協定を締結し、これまで台風や地震時の迅速な復旧作業を通じて、地域の安全確保に尽力してきました。近年、異常気象による大雨や地震による自然災害が増えているなか、これからも災害時の即応力を活かし、安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。
  • 代表取締役 譲原 英司

  • YUZURIHARA EIJI

 
 
 
 
 
 

  • 暮らしの「あたりまえを」を
    しっかりと支え、
    地域社会の発展に貢献。


  •  この度は当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。  
     当社譲原建設株式会社は明治30年の創業以来、主に小田原市を中心とした神奈川県の県西部において、土木を中心とした総合建設会社として、地域社会の発展に貢献してまいりました。
     また、市や県との災害協定を締結し、これまで台風や地震時の迅速な復旧作業を通じて、地域の安全確保に尽力してきました。近年、異常気象による大雨や地震による自然災害が増えているなか、これからも災害時の即応力を活かし、安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。
  • 代表取締役 譲原 英司

  • YUZURIHARA EIJI

 
 
 
 
 
 

 
 

施工実績

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RESULT

道路工事

道路工事
国土交通省/バイパスの防護柵設置工事
 

道路工事

道路工事
神奈川県/県道の舗装修繕工事
 

河川・砂防工事

河川・砂防工事
神奈川県/砂防ダムの建設工事

会社沿革

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HISTORY

〜 明治30年 譲原組創業より、地域社会の発展へ大きく貢献 〜
明治30年 譲原組創業より、
地域社会の発展へ大きく貢献

 明治の鉄道建設から始まり明治30年に譲原組を設立。
 大正に入り近代建築土木の需要発展を見込み傍系会社として砂利採取販売をはじめる。そして関東大震災に遭いながらも復興に寄与。
 昭和に入り戦争の足音が聞こえ始めるなか酒匂砂利有限会社の設立。戦禍を耐え終戦を迎えるなか戦後復興にも寄与し、昭和23年譲原組を組織変更し、譲原建設株式会社を設立、大臣認可を受ける。
 戦後の高度経済成長とともにアスファルト舗装工事の需要に対応するため、松田町にアスファルトプラントを開設。
 その後工事現場は多岐・他分野に亘り、神奈川県をはじめ東京都・静岡県・新潟県・群馬県・山梨県まで広い地域で工事実績を積み、地域社会の発展へ大きく貢献してまいりました。

  • 函嶺洞門
  • 昭和6年に神奈川県の発注により施工した箱根の函嶺洞門は、
  • 平成27年に千歳橋・旭橋とともに国の重要文化財に指定されました。

明治30年 (1897年)   譲原組創立
大正8年 (1919年)   骨材採取販売業として譲原砂利を創業
昭和16年 (1941年)   酒匂川砂利有限会社を設立
昭和23年 (1948年)   組織改正により譲原建設株式会社設立 資本金500万円
昭和24年 (1949年)   建設大臣登録
昭和29年 (1954年)   資本金を1,000万円に増資 
昭和40年 (1965年)   群馬出張所を開設

昭和41年 (1966年)   資本金を3,000万円に増資
昭和42年 (1967年)   アスファルトプラント開設、本社社屋建設
昭和60年 (1985年)   一級建築士事務所登録
平成9年 (1997年)   創業100周年
平成21年 (2009年)   国土交通省建設会社における災害時の事業継続力(BCP)認定
平成29年 (2017年)   創業120周年 
令和6年 (2024年)   かながわ健康優良企業認定

 明治の鉄道建設から始まり明治30年に譲原組を設立。
 大正に入り近代建築土木の需要発展を見込み傍系会社として砂利採取販売をはじめる。そして関東大震災に遭いながらも復興に寄与。
 昭和に入り戦争の足音が聞こえ始めるなか酒匂砂利有限会社の設立。戦禍を耐え終戦を迎えるなか戦後復興にも寄与し、昭和23年譲原組を組織変更し、譲原建設株式会社を設立、大臣認可を受ける。
 戦後の高度経済成長とともにアスファルト舗装工事の需要に対応するため、松田町にアスファルトプラントを開設。
 その後工事現場は多岐・他分野に亘り、神奈川県をはじめ東京都・静岡県・新潟県・群馬県・山梨県まで広い地域で工事実績を積み、地域社会の発展へ大きく貢献してまいりました。

 
明治30年 (1897年)   譲原組創立
大正8年 (1919年)   骨材採取販売業として譲原砂利を創業
昭和16年 (1941年)   酒匂川砂利有限会社を設立
昭和23年 (1948年)   組織改正により譲原建設株式会社設立 資本金500万円
昭和24年 (1949年)   建設大臣登録
昭和29年 (1954年)   資本金を1,000万円に増資 
昭和40年 (1965年)   群馬出張所を開設
  • 箱嶺洞門
  • 昭和6年に神奈川県の発注により施工した箱根の函嶺洞門は、
  • 平成27年に千歳橋・旭橋とともに国の重要文化財に指定されました。
 
昭和41年 (1966年)   資本金を3,000万円に増資
昭和42年 (1967年)   アスファルトプラント開設、本社社屋建設
昭和60年 (1985年)   一級建築士事務所登録
平成9年 (1997年)   創業100周年
平成21年 (2009年)   国土交通省建設会社における災害時の事業継続力(BCP)認定
平成29年 (2017年)   創業120周年 
令和6年 (2024年)   かながわ健康優良企業認定

会社概要
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社名   譲原建設株式会社
創業   明治30年
代表者   代表取締役 譲原 英司
資本金   3,000万円
所在地   【本社】〒256-0815 神奈川県小田原市小八幡3丁目12番23号
【西湘アスコン】〒258-0002 神奈川県足柄上郡松田町神山985番地
連絡先   TEL. 0465-47-3151(代)
FAX. 0465-47-8033 E-MAIL【お問い合わせはこちら】
許可番号   神奈川県知事許可(般-29)第83990号
建設業の種類   土木工事業、建築工事業、とび、土工事業、舗装工事業 水道工事、解体工事業
建設業の種類   ・一般土木、建築工事の請負 ・企画 設計 監理
・アスファルト合材の販売 ・小田原市上水道給水装置工事
・小田原市指定給水装置工事業者 ・小田原市下水道排水設備工事
・都市ガス供給施設工事
取引先金融機関   さがみ信用金庫 本店

 

会社案内図
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◎国道1号線沿い ◎西湘バイパス「国府津IC」より490m