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明治30年から続く技術と信念を胸に、変わりゆく時代の中でも変わらない『地域を守る』という使命。
あなたの手で未来へ引き継いでいきませんか?
明治30年から続く技術と信念を胸に、
変わりゆく時代の中でも変わらない
『地域を守る』という使命。
あなたの手で未来へ引き継いでいきませんか?

社員インタビュー

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INTERVIEW

Q1. やりがいを感じる時を教えてください Q2. 特に印象に残っている現場を教えてください
Q1. やりがいを感じる時を教えてください
Q2. 特に印象に残っている現場を教えてください
栗田課長

A1.
何もない場所に道路や橋などを作り上げる達成感と、自分の計画が形になる喜びが大きなモチベーションになります。暮らしを支えるインフラ整備を通じて多くの人の役に立ち、生活の利便性と安全性を提供する社会貢献度の高い仕事に魅力を感じています。


A2.
山間部での砂防・地滑り対策工事では、ダイナマイトと電動バックホウを使って直径3.5m、深さ35mの集水井を築造し、延長85mの排水ボーリングを施工しました。排水先の立杭に1カ月到達できず苦労しましたが、その経験が今の仕事に生きる貴重な学びとなりました。

見上主任

A1.
図面を読み、頭の中で構築したイメージが、工事を進めるにつれて現実の形になっていく様子に大きなやりがいを感じます。自分が描いたものが実際の構造物として完成し、人々の暮らしを支える一部となる瞬間に達成感を覚えるとともに、次のプロジェクトへの意欲や責任感も生まれます。


A2.
初めて現場を任されたときは不安でいっぱいでしたが、先輩社員が親身になって支えてくれたおかげで乗り越えることができました。わからないことも丁寧に教えてもらい、その経験が今の自分を支える大きな力になっています。

現場監督の仕事内容

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JOB DESCRIPTION

現場監督の役割は工事のすべてに目を向けて気を配ることです。
工事が計画通りに適切に行われるよう、作業や工程などを監理・監督する仕事です。
現場監督の役割は
工事のすべてに目を向けて気を配ることです。
工事が計画通りに適切に行われるよう、
作業や工程などを監理・監督する仕事です。

/ 工程管理 /

工事のスケジュールを作成し、進捗を管理。天候やその他の要因でスケジュールが遅れた場合の調整も行います。

/ 品質管理 /

建築物の品質を確保するために、材料や施工方法が基準を満たしているか確認します。

/ 安全管理 /

作業員の安全を確保するための対策を講じます。例えば、高所作業の安全指導や現場の危険箇所の確認などです。

/ 原価管理 /

予算内で工事を完了させるために、コストを管理します。資材の発注や人員配置などを調整します。

現場監督の仕事のやりがい

 
現場監督は工事現場全体を管理する司令塔のような役割です。多くの専門業者の職人さんとコミュニケーションを取りながら工事を円滑に進め、期限までに工事を完成させるという大きな役目があります。そのため、自らが先頭に立って指揮することが求められるため、責任はとても大きいです。ただ、自分の裁量で現場を動かし、工事が完了した時に得られる満足感は非常に大きいものがあります。一つ一つの現場を完成させていくことで、自分の成長も実感できるでしょう。そして、自分の携わった仕事が形になって残る喜びも味わうことが出来るでしょう。

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一日の仕事の流れ(一例)

 
● 08:00 朝礼、KY(危険予測活動)
       現場の巡回
       各種事務書類や図面作成
 
● 10:00 休憩15分間
       現場の確認
       工事の進捗状況を確認
 
● 12:00 昼食60分間
       現場の確認、測量
       下請け業者との打ち合わせなど
 
● 15:00 休憩15分間
       本日の予定作業が
       問題なく完了したか
       担当職長と共に確認
 
● 17:00 終業

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現場監督のステップアップ

 
● 入社〜2年:現場監督見習
先輩の現場監督のお手伝いをしながら、少しづつ現場監督としての技術や知識を身に付けて行きましょう。現場での作業を通じてどのように工事が進められるのかを学びます。
 
● 2年〜5年:現場監督(小規模)
現場監督として小規模の現場を取り仕切ってください。そして、現場で身に付けた知識と技術を活かして 2級土木施工管理技士に挑戦します。
 
● 5年〜:現場監督(大規模)
小規模の現場監督の経験を数多く積むことで、更に大きな現場の監理をお願いします。様々な方と打合せ・相談し、現場が円滑に進むようにプランニングをお願いします。一人前の現場監督を目指して 1級土木施工管理技士に挑戦します。

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現場監督は工事現場全体を管理する司令塔のような役割です。多くの専門業者の職人さんとコミュニケーションを取りながら工事を円滑に進め、期限までに工事を完成させるという大きな役目があります。そのため、自らが先頭に立って指揮することが求められるため、責任はとても大きいです。ただ、自分の裁量で現場を動かし、工事が完了した時に得られる満足感は非常に大きいものがあります。一つ一つの現場を完成させていくことで、自分の成長も実感できるでしょう。そして、自分の携わった仕事が形になって残る喜びも味わうことが出来るでしょう。

 

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● 08:00 朝礼、KY(危険予測活動)
       現場の巡回
       各種事務書類や図面作成

● 10:00 休憩15分間
       現場の確認
       工事の進捗状況を確認

● 12:00 昼食60分間
       現場の確認、測量
       下請け業者との打ち合わせなど

● 15:00 休憩15分間
       本日の予定作業が
       問題なく完了したか
       担当職長と共に確認

● 17:00 終業

 

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● 入社〜2年:現場監督見習
先輩の現場監督のお手伝いをしながら、少しづつ現場監督としての技術や知識を身に付けて行きましょう。現場での作業を通じてどのように工事が進められるのかを学びます。

● 2年〜5年:現場監督(小規模)
現場監督として小規模の現場を取り仕切ってください。そして、現場で身に付けた知識と技術を活かして2級土木施工管理技士に挑戦します。

● 5年〜:現場監督(大規模)
小規模の現場監督の経験を数多く積むことで、更に大きな現場の監理をお願いします。様々な方と打合せ・相談し、現場が円滑に進むようにプランニングをお願いします。一人前の現場監督を目指して1級土木施工管理技士に挑戦します。

 

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